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welcome to my hermitage...
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皆様、今年一年大変お世話になりました。
年々強まる気持ちですが
今年は特に人から支えられていると感じた年でした。

優しさを、微笑みをくれた全ての方に
心より御礼申し上げます。

本当に有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。


今年の自分を一文字で表すなら
「備」であろうと考えます。

式のためであったり、新生活のためであったり。


でもそれを言い出したら
鈴木家の教育は
「生まれた時から結婚を見据える」
がモットーであったので

今回式の準備をしていて痛いほど実感したことは

これまで長年かけて培ってきたあれやこれやは
全て自分が家庭を築くための素地でした。



そんな方針のせいか
誰かの為に動くことに最上の喜びを感じると気付いたのは小学生の茶会。

学生生活で居心地が良かったのは
会長より副会長。
委員長より副委員長。

ピアノも発表会より伴奏に本領を発揮するタイプ。

10代の頃の野望は世界征服より大統領夫人。

内助の功という言葉には昔から魅力を感じていました。


そういえば
内助の功と言えば「功名が辻」
山内一豊の妻、千代が代表的ですが

確かにあの話は面白いけど
私に言わせれば
夫は馬鹿だけど妻が賢くて出世させた
みたいなイメージを持たせた時点でそもそも良妻と言えるのかと。

司馬遼太郎の書き方と言えばそれまでですが。


主役はあくまで夫。
子供が生まれれば子供。

こんなこと私が言ったらうそ臭いと思われるかもしれませんが
自分が主役になるのは式当日だけで十分です。

私は陰となり支えとなり
家の中では花となり癒しとなり

でもこれだけではただの古風な女性なので
対外的にはステータスになるような

そんな妻を目指しています。


夫が誠実である限り
全力で尽くします。



小さい頃から一番好きだった手塚漫画に例えるなら
私は愛する人のユニコになりたい。



0000828CHT.gif



 

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昨日は横浜にてダンス上級クラスの忘年会。
散々盛り上がって気付けば終電でした。

飲み会の少し前に集合した数人と向かったのは高島屋の6階。
ベビー用のケープとうさぎちゃんのぬいぐるみオルゴールを購入しました。


そして本日。
今年の春に妊娠し、ダンスを辞めた友人の赤ちゃんが2ヶ月になり
やっと落ち着いてきたとのことでお披露目会に行ってきました。




200912131543000.jpg

このほっぺた。


ちなみにこの写真は左手を宙に浮かせたまま
すやすやしています。


起きてる間は
「うー」とか「あー」とか「ふがっ」とか声を発しながら
私たちの会話に積極的に加わっていました。


何せまだ首も座っていない赤ちゃんです。
拒絶されないのをいいことに
たくさん観察させて頂きました。


まだ地面を踏んだことの無い ふにゃふにゃの足の裏
関節があることでやっとここだと判別できる つるつるの膝
乳歯すら生えていない 小さな口
時々大人に見えない何かを捉えているとしか思えない動きをする 澄み切った瞳



こんなにも神々しくて
こんなにも愛らしくて
こんなにも輝かしい。


赤ちゃんが静かになると
大人たちも自然と声をひそめて
ただ微笑みあう

周りを囲んで
寝息をそっと見守る

いつの間にか時が過ぎていく


愛に満ち溢れた空間。



赤ちゃんが例外なく可愛いのは
愛情をかけられるべき存在だからなどとよく言いますが


生命って途方もない奇跡だということを
月並みながら感じずにはいられませんでした。


どんなにきれいな女性も
子供を守る母親の美しさには絶対叶わない。



 

もう1週間前の話になるのですが、これも一つのピリオドなので書きます。

ちょうど1週間前、彼がこちらに来て
土曜は親友と二人で私のラストステージを観てくれました。


曲が終わったときに息があがっているのに気付いて
これまで発表会からVIP向けのショーからコンテストまで
様々な場で踊ってきた中で
激しい曲もあったのに
こんな経験は初めてだったので
うれしくなりました。

ダンサーとしては全然一人前と思っていませんが
そんな私に毎回いい立ち位置を下さったり
任せたいクラスがあるとまで言われた
先生には感謝しています。
期待に添えなくてすみません。

いつか戻れるかもしれないので
膨大な衣装は売らずにとっておきます。

その時までは自主練を。




日曜は恐らく最後の振袖。
横浜のホテルでお茶会でした。

前半は彼のお披露目会のようになっていましたが
彼と並んで正座してお茶を頂く静かな時間が
とてつもなく幸福でした。

前日の土曜は発表会の後一緒に会場に直行して準備を手伝ってくれ
その後22時過ぎまで式の打ち合わせという大変ハードなスケジュール

次の日は慣れない茶席で知らないおば様方に次々と声をかけられ
その足で夕方には函館に帰っていった彼が疲れていないはずがなく

私も母も振り回したことを少し申し訳なく思っていたのですが

負けじと疲れ切った帰路に開いたメールに
“また出たい”という内容の文面。

親子で感動してしまいました。

多少のリップサービスもあるとは思いますが
夜の電話でも感想を楽しそうに話してくれる声に
その日の苦労が吹き飛びました。


両日とも
親友のサポートと彼の支え。


その幸せににやけていたらいつの間にか今週が終わりそうで焦っています。

そんな今日は待ちに待った主役を受け取ってきました。


ラスト1ヶ月。

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