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welcome to my hermitage...
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一昨夜は飲みすぎて
日中は寒い中あり得ない薄着で
身体からは警告ランプが点滅していたのですが

彼女が誘いの連絡をくれて
何だか私も会いたかったので
駅まで迎えに来てもらい、ご飯を食べに行きました。


お互い真面目な話とかもしたけど
彼女と似ているところ、全く違うところが見えて楽しかった。



意見が異なったのが
元彼について。

私の場合

一度別れてしまった人に
会いたくなったり
やり直したいと思ったことは

記憶にありません。

もちろん自分から連絡をとろうとしたことも。


「別にどうでもいい」だなんて
突っぱねるわけではなくて

楽しい記憶もあって
成長させてもくれたので
いい男になっていってほしいという気持ちはあります。

だから
彼女ができたなんて話を人伝いに聞くとほっとするのです。

当時熱中していたことを今でも続けてるようなことを聞いたらうれしいのです。


語弊があるかも知れませんが
私のことはさっさと忘れてくれて構わなくて。

理想は
それ以降相手の人生に少しも触れることなく
たまに噂でその人の成功を知る
みたいな。

こんなだから
さばさばしすぎとかかわいくないとか言われるのだと思います。


少なくとも
昨日の彼女には私が持ち合わせていない部類の女らしさがありました。
前髪があんなに似合うなんて。
 

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12月のお茶事は亭主をつとめることが決まり
お菓子を自分で選ぶことになりました。

お干菓子は京都の駿河屋にお願いすることにして
問題は主菓子。

悩んだあげく
小学生の頃からお世話になっている都立大学の「ちもと」を選びました。

ずっと習っていたピアノ教室が同駅にあったことから
毎週水曜に母と店内でお菓子を頂きながら待ち合わせをしてランドセルと楽譜を交換して・・・
中学に入ってからもそのスタイルだったので何年通い続けたかわかりません。

お店を訪ねたのは10年振りでしたが
「子供の頃お世話になって・・・」と切り出すとご主人はすぐに名前を思い出してくれました。

ご主人と相談しながら主菓子を決め
店内で久しぶりに上生とお抹茶を頂くことに。

当時仲の良かった職人さんは辞めてしまいましたが
昔と変わらない上品な甘さ。
織部のお茶碗も当時のものでした。

味は変わらなくても
お店の知名度はかなり上がったようで
夏のかき氷は1時間の行列ができるほどの人気なんだとか。

かき氷ももちろん、今の季節はお汁粉だったり粟ぜんざいだったり
名物「八雲もち」、羊羹、季節の生菓子・・・
全てお勧めと言いたいくらいの美味しさです。

これまで利用した和菓子屋さんは少なくありませんが
これだけ敷居が低いのに本物の和菓子が食べられるお店は珍しいと思います。


ちなみに
12月のお菓子は
お濃茶の前に頂くということで
少し甘さを強めに作って頂くことにしました。

楽しみ。
夏に『対決』を見に国立博物館に行って以来
大江戸博物館に王義之の蘭亭序を見に行ってみたり
横浜博物館に源氏の世界を見に行ってみたり
銀座に十代大樋長左衛門先生の個展を見に行ってみたり
他にもちょこちょこと足を運んでいました。

行かなくてもいいかなと思いながらも結局行ってしまったのが
来場者20万人超という異様な盛り上がりを見せている

『大琳派展』

宗達―光琳―抱一の風神雷神図は2年前に出光美術館でじっくり鑑賞したし
光悦―宗達のコラボも夏に見たばかりだったので
そこまで期待していなかったのですが

やっぱり琳派は素晴らしかった。
余計な哲学を挟まなくてもただただ美しさに感動できるところが。
特に宗達はやっぱり神様でした。

「自分探し」を全否定するわけではないけど
そんなことに熱中している人たちは
琳派でも見て頭を冷やしたらいいんです。

なんて思ってみたりして。


いいものはいい。
以上。
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