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京都といえばこれまでは日帰りで一人で訪れる場所だったので
2人で4日間というのは全く違った印象で新鮮でした。

渡月橋も、十三参りの際振袖で渡って以来何度か来ていますが
自ら運転する車で通るのは初めてでした。
旅行前
「京都は運転が乱暴そうなのでレンタカーを借りようか迷っています」
と京都出身の先輩に聞いたら
「蒲田運転できるんだから大丈夫だよ」
と即答されました。
おっしゃる通りです。

大徳寺高桐院。
神聖な緑に包まれて体の中が浄化されていくようでした。
大徳寺まで来ると観光客もあまりいなかったので
静かに散歩を楽しむことができました。

伏見稲荷大社です。
神社は普通24時間なので敢えて夜に訪れてみましたが
月といい照明といい白狐さんといい
雰囲気が出すぎて
何だか踏み入れてはいけない神々の領地に入ってしまったような
場違いな気さえしました。

で、伏見稲荷といえば果てしなく続く鳥居ですが。
このようにぼうっと照らされる以外辺りは真っ暗で
いよいよ別の世界に連れて行かれそうな空気に圧倒され
途中で挫折しました。
彼はもう少し先まで行きたいようでしたが、これでもかという位に手を握り締めて一目散に下りました。
ごめん。だって怖すぎる。

建仁寺法堂の天井。
ポスターのように撮れてしまいましたが、何せ大きいので全体像が上手く写せませんでした。
天井の龍図といえば私は天龍寺の加山又造のが大好きなのですが
双龍図もなかなか興味深いものでした。
製作過程を記録したビデオを拝見したのですが
作者の小泉淳作氏によると一番苦労したのが雲の濃淡だそうで
小さな筆を細かく動かして作られていました。
同氏のコメントで印象に残った言葉。
「『きれい』であることは『美しい』ことの条件の一つではあるがそれだけでは足りない。
『美しさ』は『存在感』があって初めて成り立つ。」
この龍についても、実在しないものであっても、(むしろ実在しないからこそ余計に)
『存在感を持たせる』ことを常に念頭に置いて作業をされていたように見受けられました。

建仁寺はお庭も魅力的でした。
○△□の庭とか。
休憩処のテーブルにさりげなくある金魚鉢の独立した世界も同じ穏やかな息遣いが感じられました。

「夜風にあたりながら鴨川を散歩するのがおすすめ」
と聞いていましたが
昼間の街の火照りを静めてくれるような
何とも心地のよい空気が通り抜けていました。
有名な、等間隔に座るカップルに習ってみたりもしました。
密かに念願が叶いました。
これまでの一人旅は季節を意識するあまり毎回混雑に巻き込まれていましたが
今回はしっかり観光をしたくて
敢えて桜や紅葉をはずした時季に来て存分に楽しめました。
それでも
今度は一緒にこの新緑が色づいたのが見たいとか思ってしまって
京都の強さを再認識させられました。
・・・ところで
どっかの誰かさんが恥ずかしがりやなので
とてもいい写真なのに載せていないものも何枚かあります。
それは身内で楽しむことにします。
2人で4日間というのは全く違った印象で新鮮でした。
渡月橋も、十三参りの際振袖で渡って以来何度か来ていますが
自ら運転する車で通るのは初めてでした。
旅行前
「京都は運転が乱暴そうなのでレンタカーを借りようか迷っています」
と京都出身の先輩に聞いたら
「蒲田運転できるんだから大丈夫だよ」
と即答されました。
おっしゃる通りです。
大徳寺高桐院。
神聖な緑に包まれて体の中が浄化されていくようでした。
大徳寺まで来ると観光客もあまりいなかったので
静かに散歩を楽しむことができました。
伏見稲荷大社です。
神社は普通24時間なので敢えて夜に訪れてみましたが
月といい照明といい白狐さんといい
雰囲気が出すぎて
何だか踏み入れてはいけない神々の領地に入ってしまったような
場違いな気さえしました。
で、伏見稲荷といえば果てしなく続く鳥居ですが。
このようにぼうっと照らされる以外辺りは真っ暗で
いよいよ別の世界に連れて行かれそうな空気に圧倒され
途中で挫折しました。
彼はもう少し先まで行きたいようでしたが、これでもかという位に手を握り締めて一目散に下りました。
ごめん。だって怖すぎる。
建仁寺法堂の天井。
ポスターのように撮れてしまいましたが、何せ大きいので全体像が上手く写せませんでした。
天井の龍図といえば私は天龍寺の加山又造のが大好きなのですが
双龍図もなかなか興味深いものでした。
製作過程を記録したビデオを拝見したのですが
作者の小泉淳作氏によると一番苦労したのが雲の濃淡だそうで
小さな筆を細かく動かして作られていました。
同氏のコメントで印象に残った言葉。
「『きれい』であることは『美しい』ことの条件の一つではあるがそれだけでは足りない。
『美しさ』は『存在感』があって初めて成り立つ。」
この龍についても、実在しないものであっても、(むしろ実在しないからこそ余計に)
『存在感を持たせる』ことを常に念頭に置いて作業をされていたように見受けられました。
建仁寺はお庭も魅力的でした。
○△□の庭とか。
休憩処のテーブルにさりげなくある金魚鉢の独立した世界も同じ穏やかな息遣いが感じられました。
「夜風にあたりながら鴨川を散歩するのがおすすめ」
と聞いていましたが
昼間の街の火照りを静めてくれるような
何とも心地のよい空気が通り抜けていました。
有名な、等間隔に座るカップルに習ってみたりもしました。
密かに念願が叶いました。
これまでの一人旅は季節を意識するあまり毎回混雑に巻き込まれていましたが
今回はしっかり観光をしたくて
敢えて桜や紅葉をはずした時季に来て存分に楽しめました。
それでも
今度は一緒にこの新緑が色づいたのが見たいとか思ってしまって
京都の強さを再認識させられました。
・・・ところで
どっかの誰かさんが恥ずかしがりやなので
とてもいい写真なのに載せていないものも何枚かあります。
それは身内で楽しむことにします。
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