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そうそう。アートなのよね。


琴線を震わす音楽も
目の保養になる美しい建築物も
心を躍らせるアクセサリーも。

 


 

小学生の、しかも低学年の頃
それぞれのノートをおしゃれに英語で書こうとしてた時から
納得いかない事


 

美術もart
芸術もart

 


 

ずるい。


絶対ずるい。



ていうか欲張りすぎ。

 


美術にアートを
音楽にミュージックを当てはめたのに

芸術には音楽も含まれることを考えたら
musicもartに含まれるの?
なんて。



当時は



私といえばピアノ
ピアノといえば私


くらいに自負していて

さながらあの学校の中では
「音楽代表」のようなとんだ錯覚に陥っていたので
(それに引き換え美術はそんなに得意でなかった)


音楽が美術に内包されてしまう感じが
我慢ならなかった。

 



今でも
聴覚に依る感動が
ARTの一器官である事にどうも違和感が。


 

アートワークって言葉も信用ならない。


iTunesでは狭義で言ってるみたいだけど
広義で使うことも多い。



統一して欲しい。



ARTを芸術とするなら
視覚に頼る芸術に名前を与えて欲しい。
MUSICと同格の。 



なんて。


 

多分どちらも同等に捉えられる彼女のようなクリエイターだったら
こんな卑屈な考えは持たないのでしょう。


 

コンプレックスかしら。

 


 

今日は元住吉で大変美味しい赤ワインを頂いたので
ちょっと酔った勢いで愚痴ってしまいました。



だって私の大好きな「重め・渋め」のシラーズ。オーストラリア産。
なんかのコンテストでも95点以上の高評価だったらしいのだけど
名前すら忘れてしまいました。


「なんかのコンテスト」などと口走っている時点で
お察しのことと思いますが。

 

もう、毎回そう。


赤ワインが大好きで
恐らくお酒の中で一番好きで


ヨーロッパ系の料理を食べれば必ず注文し
毎度説明を聞いて
その都度学習するはずなのに


1本空ける頃には名前すら忘れてる。

 

その繰り返しで
好きな癖に一向に詳しくならない。



今日のも
なんだかスタイリッシュな黒っぽいラベルだったなー


くらいの記憶で
次回どうやってオーダーしろと。



でも本当に美味しかったです。
ただ渋いだけじゃなく、芳醇で。


こういった嗜好の客があまり来なかったらしく
2年ほどセラーで眠っていたんですって。
オリーブの肉詰めとの相性が抜群でした。



だからこんな感想ばっかり覚えていたからってどうやって(以下省略)

 


 

お風呂入ろ。


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昨日は最後の和裁でした。

 

軽い気持ちで門を叩いてから1年強


肌襦袢
長襦袢
袷の小袖
単の振袖
うそつき袖襦袢
単の裄丈直し


6点を完成させることが出来ました。


着物は洋服と違って
保管法さえ間違わなければ
100年は軽くもつもの。


だから私も
母が高校生の時に来ていた振袖を
結納用に仕立て直すなんてことが可能だったのです。


着物として古くなってしまったものも
小さくなって
模様となったり
袱紗となったり
茶入の入れ物、仕覆となったり
形を変えて生き続けることができます。



 

 

人が生活する上で必要不可欠な三要素
「衣食住」


他の2つは動物でも備える要件である以上
人間を人間たらしめているのは「衣」であると考えることができます。


 

人間らしさに加え、日本人らしさの象徴である着物を
自分で一針一針縫い上げる。



着物は私にとって
リアルクローズ・・・というと言い過ぎかもしれませんが
気軽に着られるという側面もありつつ

とはいえ着る機会は圧倒的に茶事が多いという理由から

勝負服を通り越してもはや戦闘服という捉え方が大きかったのですが



和裁士への
染色家への
織物屋への
蚕への
針への


畏敬の念。



この経験を通して学びました。



以前より大切に着ていこうという思いが強まりました。

 



私が習った先生は
家庭画報などの雑誌の作品を手がけたり
人間国宝の反物を任されたりと
その道では大変著名な方。


だからこそ初心者が振袖を製作することも出来たのですが。

 


先生の下で学べたことを大変光栄に思っておりますし
また機会があれば是非お世話になりたいと考えています。


私と同い年なのに
和裁士として毎回親身にサポートして下さったちえ先生も
布裁きが本当に美しくてよく見惚れていました。
本当に有難うございました。


 

今年は着物の見地から茶道への理解を深めたつもりです。


来年はどうするか、
実はもう決めてあります。



楽しみです。


右手首が馬鹿になったみたいです。

肩から首筋、耳の後ろまで疲れが来ています。

今もキーボードが重く感じます。


もっと力を抜くこともできたのですが
やっぱり気持ちが入っている分。


だって大切な、大切すぎる方達だから。


正直、最初の方に書いた方々は
全然筆が乗ってなくて
出し直したいくらいなのですが


想いの強さは同じということで許して下さい。


宜しくお願い致します。




200910311712000b.JPG
慶事用50円切手のシートってこんなにもメルヘン。
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