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本日は
午前中渋谷でワークショップ
昼は銀座のサロンで新進気鋭の作家による茶道具展
夕方は横浜で小物あわせと

濃い一日を過ごすことができました。

それぞれ書きたいことは山ほどあるので
とりあえず今は渋谷の話を。



私が子供の頃から好きで好きで好きで大好きで
何がそこまで好きか分からないのに好きで

そんな永遠の憧れの対象を
幸運にも作る機会があったのです。


万華鏡。

この3文字の並びが既に美しい。


今回教えてくださったのは
日本の万華鏡界における第一人者、山見浩司先生。


万華鏡は簡単に分けると
ドライタイプとオイルタイプがあるのですが
(昔ながらのさらさらしてるのはドライタイプ)
今回はせっかくなのでオイルタイプに挑戦しました。

オブジェクトのメインは「ダイクロイックフィルム」と呼ばれるシート。

小さい頃
大きなブランデーグラスや金魚鉢に入れて
水をはってキラキラを楽しんでいた
「オーロラシート」などという名称がついていたセロファン紙の
高級版のようでした。


そのシートや、好きなビーズなどを
一つ一つ手作業で作られた吹きガラスのボールに入れて
オイルを入れて・・・

そこまでは大変夢のある作業でしたが
その後が驚くほど大変でした。


3枚のガラス、0.1mmの幅差を利用して
正確に頂角が30°の二等辺三角形を作らなくてはいけないのです。

分度器も使わずに。

この作業
0.05°でも角度が違えば像がぼやける。
但し一度決めたら接着剤で留めてしまうのでやり直しができない。
迷って鏡を動かしていると鏡面に傷がつく・・・。

こんなに神経を使ったのは今年一番かもしれません。

その甲斐あって
先生にパーフェクトのお声を頂きました。

私器用かも。



出来上がりはもう
感動の一言です。

夢中で覗くと
めくるめく夢の世界が広がっていました。



今回この緻密な作業を経験して
一期一会を体感するのに最適な道具であることは前提として
少しの誤差も許さない数学美が私を魅了するポイントの1つであることを確信しました。





2時間強かけて
頑張って作り上げた作品

実物がもちろん一番なのですが
私の文才ではどんなに頑張っても作品の美しさが伝わらないので
写真で披露させて下さい。



IMG_4074b.JPG

そこに置いておくだけで現実逃避の材料になり得る外観。




IMG_4093b.JPG

オブジェクトを接写してみました。
写真に加工は一切入れてません。


IMG_4085b.JPG

覗けばこのような世界が眼前一杯に広がります。



 

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まさか

昨日の記事について
あの子は自分のことだと思ってしまったんでしょうか。
全くの勘違いなのですが。

もしそうだとしたら
そういうところが“まだ時期じゃない”の根拠だということを
分かってほしいです。



治療中の彼女。

彼女はブログで「ほとんど治った」と言っていました。
そうかもしれません。
でも私は、治りかけが一番怖いという事例を
いくつも見てきました。

だから臆病になっているのです。



彼女の申し出を受けて、会うことはとっても簡単です。

でも、かつて療養中の彼女に何回か会って
その時は楽しくても
やがて
「それに比べて私は・・・」状態になることを
止める術は私にはありませんでした。
そして未だに解決法を知りません。


短期的に見て彼女のためでも
その後のことを考えると会うべきでなかったのではないかと
気まぐれな友情や好意で彼女に接触してしまったことを
今でも後悔することがあります。


病気の性質上
期待や絶望
大きな感情の起伏は好ましくないはずです。

だからこれまで私は
自ら接触することを選ばなかったし
まだしばらくはそれを続けるつもりです。



私だって、キラキラしているあの子だって
誰でも悩みを抱えています。

私と彼女は
性格も似ているところがあるし(負けず嫌いとか)

私が茶道や音楽に打ち込む分
理系の知識や料理のスキルなどが彼女の方が優れている点も多く

そう大きな差はないと思います。

でもきっと
1ヶ月前に救急車で運ばれたばかりの彼女には

コメント禁止機能が自分に向けられていると思ったり
誰かを非難する内容が書いてあれば自分のことだと感じてしまう“今の”彼女には

私やあの子が羨ましく見えてしまう。


彼女が悪いんじゃなくて
病気が悪いんです。

彼女は病気のせいにしていると自分を責めていますが
今は「病気が悪いと思って何が悪い」
くらいに思って欲しい。





せっかく減薬に成功して快方に向かっているのに
ひと時の気まぐれが台無しにすることは絶対に避けたい。



だから会えないと言ってるのです。

会ったことによる何らかのマイナスが彼女に生じても
そのフォローをすることはもう私にはできないのです。
能力的にも、地理的にも。

その後の責任をとる覚悟が無いのに
不用意に優しく接するのはかえって残酷だと考えています。



“時期”がいつか
他の人の真意は知りませんが


私の場合、明言しておきます。

薬が全く必要なくなって
元々持っている自信を取り戻した時。

私の知っている彼女の笑顔が戻った時。


まだまだ時間がかかって構わない。
お願いだから焦らないで欲しい。


別に北海道に行ったってその気になれば2時間足らずで会えるし
結婚祝いならもうコメントという形でもらっています。


傷つけたなどと思っているようですが
少なくとも私は傷つけられた記憶はありません。
もう忘れました。そんな昔のこと。


これを読んで
どう受け止められるか私には分かりません。
逃げてると思われても仕方がありません。
自分勝手だと捉えられても構いません。


でも
私もこう見えて実は不器用なので
こういう形でしか気持ちを伝えられないのです。



今もキーボードを叩きながら
このように本音をぶつけることで彼女の感情を揺り動かしてしまうに違いないと
申し訳なく思い、同時に怯えています。


だからといって
このまま沈黙を守っても
現に今彼女の気持ちは乱れているし

真意を伝える努力を怠るのは無責任です。



誤解を招くようなこと言ってごめん。
言葉足らずでごめん。



あなたは
「いつまで我慢すれば」と思うかもしれないけど
わたしはそのいつまでだって待ってます。
 
 

間に合ってよかった。
危うく声かけるとこだった。

つくづく私の友はタイミングが抜群。



仕事は尊敬するけど
女としては軽蔑します。



あの人の生き様より
あの子の生き方のほうが数倍魅力的。

ずっとずっと素敵だし
よっぽど好感が持てる。


月曜どこ行こうかな♪

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