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welcome to my hermitage...
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昨日はお茶会でした。


場所は明治神宮。
通常は関係者しか入れないという『隔雲庭』を、ご縁あって使わせていただきました。
明治時代より続いただけあって、
照明一つにしても自由に点けることができないなど制約の多さには驚きましたが
それだけ特別な場所を許されたのは光栄なことです。


原宿駅の裏にして、日常とこれほどまでに隔離されてしまう、
神々しく、静寂と華々しさが共生する空間。


神田うの挙式の前日の神宮は
外国人観光客とお宮参りの親子、白無垢姿も2組と、明るいオーラに溢れていました。


大変充実した会だったので
また機会があればうれしいです。




ただ流石に
前日土曜丸一日かけての準備
昨日朝5時起床の本番で
帰宅してすぐに髪とメイクを直して
夜結婚式の2次会というのはハードすぎました。


第三京浜から山手通りの道を
最初はデニム
次は振り袖
最後にドレスと
おかしな3往復をしてしまいました。
同じ車を運転しているのにシートの感覚がまるで違いました。

おかげで今日は何もできず
マッサージに行く気力さえ出ずに
一日パジャマで過ごしています。

パソコンから更新する元気もないので
携帯から記事を載せています。


明日の朝回復しているかどうかは甚だ疑問ですが、良しとします。

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she

感情的になっている相手の言い分に対して
一つ一つ答えを返すことはあまり得策とは考えていません。
その時点で私が返す話の中には
冷静になれば自分でもわかる内容が多いだろうと推測されるからです。
逆に
冷静になれば自分で導き出せる内容でも
感情的になっているときに人から言われるとそれにまた反論しようと火に油を注ぐ結果に成りかねません。

さらにたちの悪いことに
メールで友人のことに触れられたり
職種にまで牙を向かれたことに対して
私自身、少し気分を害しています。
私個人を責められるのは慣れていますし、構わないのですが。

もちろん、彼女の性格は卑屈でも攻撃的でもないことは分かっています。
明るくて、面倒見がよく、優しい子です。
だからこちらへ投げてくる言葉も、病気がそうさせていると信じます。

それでいて少し不快になってしまうのは私が幼稚なのでしょう。


双方が大なり小なり感情的になっている。
だからあまりこのような話はしたくないのです。
でも、書きます。
今は理解してくれないかもしれないという前提の下。

 

MRは通常の業務で患者さんの生の声を聞く機会はありません。
Drから聞いた話を伝えるのが主です。

私が彼女に病気の話をするとき、憶測でしゃべることはありません。
まして私は鬱担当ではないので、人の病状を判断するようなことはできません。
私が彼女にアドバイスをする時は、面会や本などで見聞きした専門医の意見をそのまま受け売りしているだけです。


「鬱には睡眠が何より重要である」
という見解は、ある程度多く患者さんを診ている先生は異口同音におっしゃいます。
(もちろん、私の知る範囲ですが)
うつ病は脳の疲弊状態と考えることから
回復期には少なくとも12時間、大体12時間から15時間の睡眠確保は必須だそうです。

鬱になりやすい人は
元来一生懸命働く人が多いので
少し良くなってくると昼でも寝ているのに後ろめたさを感じたりして
すぐに動こうとする。
そこで無理をして鬱が長引くというケースは非常に多いそうです。

金銭的な話が出たのでそれについて話すと
せっかく治癒に向かっているのに
長引けばそれだけ医療費が嵩みます。
悪化して入院すれば、それまでの何倍もお金をかけなくてはいけなくなります。
脅しでもおおげさでもなく、そういう症例を聞いているから言っているのです。

彼女の家計事情は知りません。
ただ、お父様はまだ働かれているはずです。
(私の父は既に歯科医を引退しています)
長い目で考えても、今は親に頼ってでも治療に専念した方が経済的であるという考え方はできるはずです。

きっと彼女にとって医療費もさることながら
大学を卒業して、周りは様々な環境で働いている中
自立したいのに「親に頼れ」「働くな」と言われることが、特に長女で責任感の強い分辛いことだと思います。

でも、病気なのです。
病気だから、早く治って欲しいから言っているのです。


友人として
仕事で頑張っている彼女に後ろ向きなアドバイスなんてしたいはずがありません。
ミスをしたって、落ち込むことがあったって
ペースがつかめてくれば次第に上手く回転していくものだから気にするなと、
「頑張れ」と、本当は言いたいのです。
でも、私情を殺して敢えて医師の見解を伝えています。

もう自分を傷つけたりする彼女に戻って欲しくないので。

悲しいのは、涙が出ているから。

涙が出ているのは、彼の声がいつも以上に優しいから。

彼の声がいつも以上に優しく感じるのは、胸の痛みに沁みるから。

胸が痛むのは、迷いに答えが出ないから。

答えが出ないのは、考えの途中で諦めがちだから。

諦めがちなのは、沸いてくる現状への不満が思考を停止させるから。

不満が沸いてくるのは、

悲しいから。

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