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ハッピーマンデーもいいですが
水曜が休みってなんて優雅なんでしょう。
2日頑張れば週末なんて。
最近部屋の香りをコーンのムスクからスティックで吸い上げるタイプの桜に変えたので
室内がうららかでますます春眠が暁を覚えてなどいられない状況です。
変えたのは部屋だけでなく、身につけるほうの香水も変えました。
それまで使っていた華やかでキラキラした香りももちろん気に入っているのですが
品の良さと、「指と手首を同じブランドで揃え」たら素敵ではないかという考えたためです。
というか、香りがホワイトゴールドの輝きをさらに引き立たせることができたらと。
ただ、売り場では全く別のタイプの香りと悩みました。
日に日に暖かくなっていくこれから
紫っぽい香りよりもジューシーなもののほうが使いやすいように感じたので。
それを店員さんに伝えたところ
「だんだん薄着になっていくからこそ香りで品を持たせて落ち着かせてはいかがですか」
とのアドバイス。
なるほどと思い、購入しました。
ちなみにその店員さんは私の前の女性には私が悩んでいたほうと同系統の、
フルーツ系のものを勧めていました。
やはり香りという、身につけても目に見えないものを売るのですから
客に合わせてこれくらいのコメントがすっと出るとプロを感じます。
あとはボーナスで時計…とも考えましたが
まずは肌なじみのいいこの香りを自分のものにしないと。
「ドラマみたい」という言葉もあったそうですが
「馬鹿みたい」な、というより「馬鹿な」ことしたと一昨日の19時頃はストッキングの冷たさとともに身に沁みていました。
大胆な行動に我ながら驚いています。
疲れたのか
帰りの1時間半はずっと寝ていました。
着いてみるとあまりに見慣れたいつもの羽田なので
本当に夢を見ていたような錯角さえ感じました。
実際
金曜のことはあまり覚えていません。
残っているのは
泣き続けて空になったティッシュ箱と
保安検査から搭乗口までの長い道のり。
冷たい白い壁と抱えた黒い膝。
そして
髪で感じた優しい手。
言ってしまえば
たとえば今相手が何をしているか
その言葉を信じるかどうかで変わる状況で
純粋でいるのも欺くのもその人次第。
気軽に会ったり遊んだりも楽しいかもしれません。
でも
1ヶ月に1回でもいい
真っ直ぐだからこそ感じられる
朝起きたときに隣にいてくれる底知れない幸せ
その方が私にとってはるかに重要です。
本人は納得いかなかった様子だったけど
カレーに感動したのは初めてです。
また食べたいです。
だから。
「もう予約が・・・」とか「コンピュータの集計が」とか「申し訳ありませんでした」とか
桜を取り巻くなんとも風情のない会話が寂しいです。
それを商としている人に趣きを求めるのも酷なのでしょうが
つぼみの硬さにまだかまだかと待ちわびながら
やっと咲いた喜びもつかの間
はらはら散って寂しさを感じて・・・
みたいな時間の経過が欲しいです。
満開の時だけタイミングよく・・・なんて
忙しい現代人はこうも虫のいい考え方をするようになってしまったんでしょうか。
毎年この時期の天気予報の日本列島がピンクの濃淡で現されるのが好きだったのですが
ちょっと見方が変わってしまいそうです。
まぁそれもこれも
今も昔も桜が重要なポジションであればこそなのでしょうが。